お片づけコラム
お片づけのコツや、私たちの毎日など
私がこの仕事を始めたワケ
収納場所がない主人が独身時代に建てた家。片づけても物が出しっぱなしになる家と子育てに毎日イライラ。できない自分が嫌いだった。収納場所があれば、もっときれいに片づけられるのに・・・
主人に頼み込み、まだローンを払っている家を売り、収納力たっぷりの我が家を手に入れた。これで自分が好きになれるはず。でも、ただ家という器が変わっただけだった。
自分を変えたい! 生活を変えたい!と思った瞬間
片づけに出逢った・・・・
お片づけを始めたら、「人生のムダな時間」も減った
身の回りにある小さな幸せに気づける『ゆとり』が生まれた。
家の中に『癒し』というスペースができた瞬間・・・家族の笑顔があふれる。自分が変わると家族も変わると気づいた。少しずつ自分のことが好きになれるようになってきた。
片づけは、心と家がすっきりする心家(ここち)いい暮らしを手に入れる手段。今の自分をちょっとだけ変えるきっかけ・・・2015/02/15
また主人と長男と義父の三人分
私がこの仕事を始めた頃からずっと言っていたことは
『いつか自分にしかできないオリジナルのセミナーを作る』何を作るのか?
いつ作れるようになるのか?
ずっと作ることもできないかもしれないのに?何故かずっといつか自分にしかできないオリジナルセミナーができる
と思い込んでいた(笑)昔からなんだけど・・・
何故かわかんないんだけど
私は、何の根拠もなく思い込んでしまう癖があるでも・・・
不思議なんだけど
ただのその思い込みがいつも現実になる高校生の時に言っていた
『私は、家付き、車付き、ババ抜き、高収入でやさしい人と結婚する』
っていうのも・・・『普通の主婦だけにはなりたくない』
っていっていたのも・・・何故か思い込みが現実になっている
2015/02/14
長男と同じおかず
義父が元々一人で住んでいたのは
自宅から車で10~15分のところ
我が家に住みだしてから
『長洲(義父の地元)に連れて行こうか?』
ずっとこっちにいても友達もいなくて暇だろうから
遊びに日中は連れて行こうとすると・・・
『行かん』
あれだけ私たちと住もうと言っても友達や兄弟がいる長洲が好きで
一緒に住もうとしなかったのに????
つい最近、わかったのですが
『長洲に連れて行こうか?』=『一人でまた住んだら?』
と言われていると義父は勘違いしていたらしい(笑)
主人と義姉が誤解していることをちゃんと説明して
誤解が溶けると・・・突然・・・
『長洲に遊びに行く』
義父にはいつも笑わせてもらってます
それから義父が今まで住んでいた家のことは
『別荘』と呼ぶようになりました(笑)
今日も午前中、私が作ったお弁当をもって
別荘へと主人につれて行ってもらい
今まで行っていた塩風呂や友達にあって
家にいるよりも元気になって帰ってきた義父でした。2015/02/14